年間アーカイブ: 2023

「VOGUE.com」にてご紹介いただきました

「VOGUE.com」の温泉にプラスαの贅沢宿特集にて、「壱岐リトリート 海里村上 by 温故知新」についてご掲載いただきました。 壱岐の島の歴史とともに、温泉やグルメなど施設の魅力をご紹介いただいております。 ・記事はこちら https://www.vogue.co.jp/article/onsen-and-gastronomy-vol2  

2023-12-08T10:16:40+09:002023年 12月 8日|

“幻”の高級魚のどぐろ尽くし会席プランを8月24日(木)より期間限定で販売

「壱岐リトリート 海里村上 by 温故知新」では、2023年8月24日(木)より、幻の高級魚「のどぐろ」を存分にお楽しみいただける「のどぐろ尽くし会席」プランを期間限定で販売いたします。本プランの宿泊期間は、2023年10月1日(日)~2024年4月26日(金)までです。 脂の乗った玄界灘産の一本釣り「のどぐろ」を心ゆくまでご堪能いただき、良質な温泉とともに贅沢なひとときをお過ごしください。   玄界灘で一本釣りされた良質な”幻”の高級魚「のどぐろ」 玄界灘に浮かぶ離島ならでは、壱岐島は”美味しいものの宝庫”として知られています。豊かな自然に囲まれ、さまざまな食材に恵まれたこの地での食事に、新鮮な海の幸は欠かせません。秋から春にかけての旬な食材として、幻の高級魚と称される「のどぐろ」があります。 たくさんの「のどぐろ」を一気に引き揚げる網どり(網漁)の場合、他の魚や網と擦れ合うことで魚には大きなストレスがかかり、また摩擦によって魚の表面に傷もついてしまいます。その点、一本釣りの「のどぐろ」は皮目に傷もなくストレスがかからないことから、魚本来の透明度が高く、風味と歯応えに圧倒的な差が生まれます。身の締まりが良く、身の質・脂・鮮度に違いのある「のどぐろ」を、心ゆくまでご堪能ください。   [...]

2023-11-09T11:52:51+09:002023年 8月 25日|

スイートルームを“泊まれるアートギャラリー”『家庭画報スイート』としてリニューアル

「壱岐リトリート海里村上 by 温故知新」は、雑誌「家庭画報」とコラボレートした期間限定特別室『家庭画報スイート』の宿泊を2023年6月16日(金)より開始、それに伴い特設webページ( http://iki.by-onko-chishin.com/kateigaho-suite/ )を公開いたしました。 本客室は“泊まれる九州のアートギャラリー”をテーマに、九州の伝統工芸品やアートを設えた部屋で過ごし、お好みの器で一服のお茶を味わい、特別な器で料理を堪能する。普段は見落としがちな季節の移ろいや時の流れ、職人の丁寧な手仕事に“気付き”、改めて自分自身と向き合えるひとときをご提供いたします。 宿泊期間  : 2023年6月16日(金) ~ 2024年6月14日(金) [...]

2023-06-19T15:04:43+09:002023年 6月 19日|

雑誌『家庭画報』とコラボレートしたコンセプトルームの予約受付開始

「壱岐リトリート海里村上 by 温故知新」は、雑誌『家庭画報』とコラボレートした期間限定特別室「家庭画報スイート」の予約受付を2023年4月13日(木)より開始いたします。 本客室は「泊まれる九州のアートギャラリー」をコンセプトに、九州の伝統工芸品やアートを設えた部屋で過ごし、お好みの器で一服のお茶を味わい、特別な器で料理を堪能する。泊まりながら、実際に九州の作家作品に囲まれて過ごす滞在をご提供します。 宿泊開始日: 2023年6月16日~ 詳細   : http://iki.by-onko-chishin.com/kateigaho-suite/ 【壱岐リトリート海里村上×家庭画報】コラボルーム ■「家庭画報スイート」コンセプト [...]

2023-06-15T14:01:13+09:002023年 4月 14日|

“幻”のクラフトジン「KAGURA」 新作2000本限定生産 3月21日(火)より販売開始

「壱岐リトリート 海里村上 by 温故知新」と、壱岐の蔵酒造株式会社は、2023年3月21日(火)よりクラフトジン「KAGURA」2nd editionを数量限定で販売いたします。麦焼酎発祥の地である壱岐島の焼酎蒸留所「壱岐の蔵酒造」の焼酎をベースに、壱岐で育った規格外の農産物を主なボタニカルとして使用したサスティナブルなクラフトジンです。 「KAGURA」1st editionは、2021年3月より実施した「壱岐島の味を全国に届けるクラウドファンディング」で目標金額に対し200%を達成。その後の一般発売でも1か月で売り切れた、知る人ぞ知る“幻”のクラフトジンです。 ■ パッケージにもフードロスになるアスパラガスを使用 アスパラガスは壱岐の名産品のひとつですが、出荷する際に長さを揃えるためにカットしてしまうため捨てられてしまう部分が多く、年間の廃棄量は30トンほどになります。「KAGURA」2nd [...]

2023-03-23T22:29:18+09:002023年 3月 23日|

<期間限定> “幻”の赤ウニ尽くし会席付宿泊プラン 3月1日(水)販売開始

壱岐リトリート海里村上 by 温故知新では、3月1日(水)より期間限定の赤ウニを存分に楽しめる「幻の赤ウニ尽くし会席」をご提供する宿泊プランを販売いたしました。宿泊可能期間は6月1日(木)~9月30日(土)までの4か月間限定です。天然黒鮑にウニをのせた宿の名物料理「海里焼き」も含めた贅沢な会席を、良質な温泉とともにご堪能ください。 ■夏季限定の“幻”の赤ウニ 手付かずの自然が魅力的な長崎県壱岐は美味しい食材の宝庫。 全国随一の「ウニ名産地」とされ、その中でも一定の時期しか獲れない“幻”と称されるのが赤ウニ。壱岐リトリート海里村上 by 温故知新では、6月から9月までの4ヶ月間限定で、この”幻”と称される赤ウニを提供しております。壱岐では主に定番の「ムラサキウニ」と「ガセウニ」そして“幻”と称される「赤ウニ」の3種類が水揚げされており、ウニの禁漁期間が明けると県外から多くの人が新鮮なウニを求めて壱岐を訪れます。 赤ウニは少しでも傷をつけてしまうと自らの棘を外して死んでしまうほどのデリケートな生き物。繊細で希少な赤ウニは獲りたてを味わって欲しいという想いから、獲ったその日のうちに手作業で丁寧に1つ1つ殻から取り出されています。生息エリアが限られており、漁期も漁獲量も少なく、漁の難易度も高い赤ウニを天然で味わうことの希少価値の高さが“幻”と言われる所以です。 新鮮な赤ウニは、ひと口食べると広がるコク深くクリーミーな舌触りと濃厚な旨味が特徴。他のウニと比べて雑味が少ない上に甘みが強く、ウニ本来の味をより楽しむことができます。 [...]

2023-03-02T01:33:13+09:002023年 3月 2日|
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